中国選手団が名古屋入り アジアパラ大会18日開幕、観戦と来場登録の確認点

中部国際空港駅のホーム。2025年撮影の資料写真
名鉄・中部国際空港駅のホーム(2025年3月30日撮影の資料写真。選手団到着時の写真ではありません)。AlphaBetaGamma / <a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chubu-Centrair-Station-2025.jpg">Wikimedia Commons</a> / <a href="https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/">CC BY 4.0</a>。縮小、トリミングなし。

中国選手団の第1陣が中部国際空港に到着。18日開幕の愛知・名古屋アジアパラ大会について、競技日程、当日券、開会式の来場登録を紹介する。

中部国際空港駅のホーム。2025年撮影の資料写真
名鉄・中部国際空港駅のホーム(2025年3月30日撮影の資料写真。選手団到着時の写真ではありません)。AlphaBetaGamma / Wikimedia Commons / CC BY 4.0。縮小、トリミングなし。

愛知・名古屋で開かれる第5回アジアパラ競技大会に向け、中国選手団の第1陣が10月12日、中部国際空港に到着した。旅日僑網が13日、中国中央テレビのニュースを出典として伝えた。先に来日したのは、代表団スタッフと陸上、ブラインドフットボール、車いすバスケットボールなどのチームだ。

同記事によると、選手団は10日に北京で結成され、参加者は4回に分かれて名古屋入りし、18日の開幕前に集合する計画。競技への準備や会場への適応を進める。日本の読者にとっても、アジアの選手を身近な会場で応援する大会が始まる。

開会式は18日、一部の競技は16日から

名古屋市の案内では、大会の開会式は10月18日(日)、閉会式は24日(土)で、会場はいずれも瑞穂公園陸上競技場。競技によっては開会式より前に試合が始まるため、「18日から」とだけ覚えていると見逃す可能性がある。

例えばブラインドフットボールは、鶴舞公園多目的グラウンド(テラスポ鶴舞)で16、17、19~21、23日に開催予定。パラバドミントンも一宮市総合体育館で16、17、19~23日に行われる。パラ陸上競技は瑞穂公園陸上競技場で19~23日。観戦する競技を決めたら、日にちに加え、午前・午後などのセッションを確認することが大切だ。

公式サイトの購入には「応援ID」

公式チケット販売サイトでの購入には「応援ID」の登録が必要となる。販売は先着順で、チケットぴあなどの取り扱いもあるが、販売先ごとに対象競技が異なる。電子チケットは携帯電話の画面に表示する方法と、PDFを印刷して持参する方法が案内されている。

料金区分にも注意したい。車いすで観戦する場合は車いす席のチケットが必要で、障害者料金の通常座席とは別の区分になる。車いすチケットには同伴者1人分が含まれ、本人と同伴者は一緒に入退場する。購入時には価格だけでなく、席種や利用条件を確認してください。

観戦計画は、見たい競技、開催日、セッション、座席の順に整理すると選びやすい。違う競技や会場を続けて訪れる場合は、終了予定時刻だけでなく、退場や移動に必要な時間も見込んでおきたい。

当日券は二つの会場で販売

組織委員会の10月9日発表によると、会場での当日券販売を行うのは、パラ陸上競技の名古屋市瑞穂公園陸上競技場と、車いすバスケットボールの愛知国際アリーナ。当該会場で実施される、その日のセッションの残席が対象になる。

販売時間は各セッションの開始予定時刻の1時間30分前から、終了予定時刻の1時間30分前まで。ほかの競技でも、残席があれば公式販売サイトで当日に購入できる。栄のサカエヒロバスにある対面販売所「Aichi-Nagoya 2026 Ticket Center」は、10月15~24日の10~17時に営業する。

ただし、当日購入が可能という案内は席の確保を保証するものではない。予定が決まっている場合は、出発前に公式サイトで販売状況を確認してください。

開会式の来場登録は16日23時59分まで

開会式と閉会式は、競技の観戦とは別に、来場者情報とチケット情報の事前登録、当日の本人確認が必要だ。開会式の登録期限は10月16日(金)23時59分、閉会式は22日(木)23時59分で、いずれも日本時間。開会式に行く人は、本日中の手続きが必要になる。

登録はチケット1枚につき来場者1人ずつ行い、当日は登録時に申告した本人確認書類の原本を持参する。期限までの登録がない場合や、会場で本人確認ができない場合は入場できないと案内されている。開閉会式以外の観戦チケットについて、この来場者情報登録は不要だ。

同行者の分も購入した場合は、全員の登録が済んでいるかを確かめておくと安心だ。必要書類と手続きは、以下の公式案内を必ず確認してください。

出典:旅日僑網(10月13日、中国中央テレビの報道を転載)。大会・競技日程:名古屋市の開幕案内。購入・当日券の最新情報:公式チケットインフォメーション。登録期限と本人確認:開閉会式の公式案内。本稿は来日報道の要点に、日本側の公式情報を加えた独自編集記事です。

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