
2026年秋、日中友好会館美術館では、パンダをテーマにした中国の現代漆画13点を紹介する展覧会を開催します。
古くから中国で育まれてきた漆の文化は、長い歴史のなかで日本にも伝わり、蒔絵や漆器をはじめとする日本独自の漆芸文化の発展にも大きな影響を与えてきました。漆という共通の文化を通じて、中国と日本は互いに学び、影響を与えながら、それぞれの豊かな漆芸文化を育んできたのです。本展では、中国・福建省の沈紹安漆芸博物館が所蔵する、パンダをテーマとした現代漆画13点を紹介します。
中国の国宝として親しまれるジャイアントパンダ。その愛らしい姿を、漆ならではの深みのある色彩、独特の光沢、そして豊かな質感によって表現した作品は、親しみやすさのなかにも、現代中国漆芸ならではの美しさと表現の多彩さを感じさせます。
愛らしいパンダを入り口に、奥深い中国漆芸の世界に触れていただける展覧会です。「かわいい」だけでは終わらない、漆画ならではの質感や光沢にもぜひご注目ください。
入館は無料です。
■開催概要
| 【展覧会名】 | 現代中国漆画展~わちゃわちゃ!パンダワールド~ |
| 【会 期】 | 2026年10月10日(土)~11月8日(日) |
| 【主 催】 | 公益財団法人日中友好会館、沈紹安漆芸博物館 |
| 【後 援】 | 外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、中国文化センター、(公社)日本中国友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会、(一財)日本アジア共同体文化協力機構、日中文化展覧協会、多元文化会館、(一社)全日本華僑華人社団連合会
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| 【会 場】 | 日中友好会館美術館 (東京都文京区後楽1-5-3) |
| 【開館時間】 | 10:00~17:00※金曜日は20:00まで |
| 【休 館 日】 | 月曜日 ※10/12(月・祝)は開館、10/13(火)は休館 |
| 【入 館 料】 | 無 料 |
| 【アクセス】 | ・都営大江戸線「飯田橋」C3出口より徒歩1分
・JR総武線「飯田橋」東口より徒歩7分 ・地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」A1出口より徒歩7分 |
| 【本展URL】 | https://jcfcmuseum.jp/events/event/2026-08/ |
■作品紹介
福建省福州市の沈紹安漆芸博物館の収蔵品からパンダ画作品を選定し展示。
(作品サイズ:直径108cm、額装サイズ:150×150cm)



■関連イベント
❶中国茶の体験「学んで味わおう~中国茶文化体験」
一杯のお茶には、千年を超える歴史と人々の知恵が息づいています。本体験では、中国茶と日本茶の歴史のつながりや、茶の楽しみ方、茶と養生についてご紹介するとともに、中国茶の名産地として知られる福建省の代表的な銘茶の3種類を飲み比べながら、それぞれの香りや味わい、製法の違いを体験頂きます。中国茶を「飲む」だけではなく、その背景にある文化や物語に触れることで、より深い感動と発見をお届けします。
【日 時】10月17日(土)、10月24日(土) 14:00~15:30 ※ 30分前より受付開始
【会 場】日中友好会館地下1階・我楽茶屋イベント会場
【講 師】鄭燕 先生
雅文化学院(中国の茶芸・香芸教室)学院長
中国政府認定高級茶芸師&高級香芸師
【定 員】40名(事前予約制)
【参加料】1人500円(お茶代込み)

❷演奏会「日中伝統楽器の演奏会by古今アンサンブル」
中国と日本の伝統楽器が響き合い、古典から現代まで多彩な音楽を奏でます。琵琶、二胡、箏、尺八など、それぞれの楽器が織りなす豊かな音色。伝統を受け継ぎながら新たな響きを生み出す、日中の音楽文化をお楽しみください。
【日 時】11月3日(火・祝) 14:00~15:30 ※ 30分前より開場
【会 場】日中友好会館地下1階・大ホール
【出 演】劉丹 (琵琶 中央音楽学院/東京芸術大学)
李洋洋 (中阮 中央音楽学院)
孫瀟夢 (笛子 中国音楽学院/東京芸術大学)
欧龍飛 (尺八 東京芸術大学)
福田恭子(日本箏 東京芸術大学)
太田久遠(二胡 天津音楽学院)
【席 数】130席(予約不要・自由席、混雑状況によっては入場制限を実施する場合がございます。)
【参加料】無 料
本展に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
公益財団法人日中友好会館
E-mail:[email protected]
TEL:03-3815-5085



