TAG
#ASEAN
-
中国とASEANはブルーカーボンでの協力を強化すべきだ―専門家が状況を解説
ブルーカーボンという概念がある。海浜および海洋生態系を利用して空気中の二酸化炭素を吸着して主に有機物の形で固定することで、国連環境計画(UNEP)が2009年に提唱し始めた。中国南海(南シナ海)研究所の王勝所長はこのほど、中国メディアの中国新聞社の求めに応じて、ブルーカーボンについては国際協力が必要であり、中国の場合には特に東南アジア諸国連合(ASEAN)との協力を強化すべきとする、自らの主張を説明した。以下は王所長の言葉に若干の説明内容を追加するなどで再構成したものだ。
-
東西問|雷小華: RCEP協力の下で中国は文化の「美美与共―多様性の尊重と調和」をいかに展開させるべきか
地理的に近い中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国は、ますます緊密になる交流と協力の下で、「あなたの中にわたしがある、わたしの中にあなたがある」というように双方の文化が融和している。たとえば、独特な風味をもつASEANの食品が中国広西チワン族自治区憑祥市の中越国境鉄道税関を通じて輸入され中国各地に広がり、袋入りの柳州螺螄(ルオス)麺(タニシ風味の麺)などの中国食品もまたASEAN諸国で好評を博している。
-
「恐怖感」乗り越えRCEPを妥結させた知恵―中国人専門家が背景含め紹介
東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と日本、中国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国の計15カ国が参加する「地域的な包括的経済連携協定(RCEP」が1月1日に発効した。


