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#日中100人 生の声
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<日中100人 生の声>人間到る処青山有り―高島正人 元『地球の歩き方』プロデューサー
会社がなくなった。2020年11月16日15時、『地球の歩き方』を制作、発行していたダイヤモンド・ビッグ社は事業譲渡を発表、同年12月をもって社員全員を解雇し、清算することとなった。会社がなくなったときには、定年まであと数年を残して急にリタイアが前倒しになった気分だったが、実際にはそうでもなかった。
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<日中100人 生の声>分断の時代に自分の力で世界を思い描く―竹田武史 写真家
新型コロナウイルス感染症が世界中にまん延して、もうすぐ2年が経とうとしています。その間、私たちの暮らしで大きく変化したことといえば、マスク越しにしか人と会話しなくなった、海外旅行へ行けなくなった、楽しみにしていた盆や正月の里帰りすら億劫になった…。コロナ禍の行動制限によって変わってしまった生活習慣や生活様式を挙げれば、きりがありません。ですが今、私が強く感じているのは、ウイルスと共に世の中にまん延しつつある、すべてを〝分断〟しようとする力そのものについてです。コロナ禍がもたらしたこの奇妙な現象を薄気味悪く感じているのは、きっと私だけではないでしょう。
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<日中100人 生の声>心の窓―李年古 日中ビジネスコンサルタント
「目が覚めたとき、朝と意外なことのどちらが先に来るのかは分からない」
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<日中100人 生の声>中国に住む日本人から見た「東京2020」への失望―竹内亮 ドキュメンタリー監督
私は中国に住むドキュメンタリー監督だ。光栄にも中国で多くの作品が認められ、最近、雑誌『NEWSWEEK』の「世界に尊敬される日本人100」に選ばれた。
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<日中100人 生の声>コロナ禍が教えてくれたもの―瀬野清水 日中協会理事長
コロナ禍での開催を巡り日本の世論を大きく分けた2020東京オリンピックは予定通り開催された。東京では緊急事態宣言下という異例ずくめの幕開けになったが、開会式には世界205カ国・地域、団体から1万1000人が参加した。史上最多となる33競技339種目にゴールドメダリストが誕生することになる。大多数の会場は無観客競技となったが、それでも開会式の視聴率が56.4%と1964年の東京大会に次ぐ高さを記録したという。大手メディアにはオリンピック開催に強く反対したところもあったようだが、いざ始まってみると興奮と感動が日本列島を覆うようになった。お祭り騒ぎの気のゆるみとデルタ株という変異ウイルスの出現からか、コロナの感染者数も国内で1日1万人を超える最多記録を更新した。2021年7月末現在、世界ではコロナの感染者が2億人を超え、400万人以上が死亡している中でのオリンピック開催だった。




