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#中国大陸

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  • 日中国交正常化から50年。戦前、中国で馬賊王と呼ばれた男の人生を描く『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』(織江耕太郎・著)刊行のお知らせ

    小説のモデルである小日向白朗は1900年(明治33年)に新潟県三条市に生まれました。単身中国大陸に渡って中国全土馬賊の総頭目になり、その生き様をモデルにした小説や漫画は多数あります。また戦後は日中・日米・米中を股にかけ、アメリカへは厚木基地からパスポートなしに飛び立ち、ニクソンやキッシンジャーと交渉し、その足で中国の蔣介石と面会するなど、日中国交正常化の裏で暗躍しました。本書では主に小日向白朗の戦前戦中の人生を描いています。著者は、『百年の轍』などの社会派ミステリーで評価が高く、旅情ミステリーの第一人者である内田康夫氏との共著もある、織江耕太郎氏。渡り合う馬賊同士の決闘、凄惨を極める復讐戦の大虐殺、大草原を移動する狼狗の群れ、儚い恋のロマンス、戦乱の中国大陸を舞台に展開する大馬賊の“栄光と悲惨”などが、迫真の筆致で描かれています。日中国交正常化50年の節目である本年に、両国の歴史や関係を見直すきっかけとしても読んでいただける一冊です。