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論説・主張

270件の記事
  • 韓国人は中国を過不足なく認識すべきだ―「チャンケ主義の誕生」の著者が説く 

    米中関係の東アジアに対する影響などを研究する韓国の光云大学の金希教(キム・フイギョ)教授は中国に留学した経歴もあるなどで、専門家としても現地での生活経験者としても中国を極めてよく知る。韓国で出版された金教授の「チャンケ主義の誕生」は、韓国社会の中国観についての問題提起だ。チャンケの本来の意味は「(店など)の主人」であり、理由については諸説があるが、韓国では中国人に対する蔑称(べっしょう)として用いられている。金教授はこのほど、中国メディアの中国新聞社の取材に応じて、韓国における対中観についての持説を改めて紹介した。

  • 中国民族音楽の神髄とは何か、何を目指すのか―一流演奏家でもある中央民族楽団長が説明

    中国の民族音楽にはどのような特徴があるのか。そして現在は何を目指しているのか。琵琶演奏家としても大きな実績を持ち、現在は中央民族楽団の団長を務める趙聡さんが、さまざまな状況を教えてくれた。

  •    90歳にして大動脈弁置換術を受ける 

    今年5月27日から6月4日迄の8日間、ニューハート・ワタナベ国際病院に入院し、精密検査を経て、6月28日に再入院。7月1日午後、「大動脈弁閉鎖不全症」治療のため、「小切開」による「大動脈弁置換術」を受けた。わが一命に係る大手術であり、一抹の不安は消えていなかったが、幸い手術は成功し、7月15日無事退院することができた。下記は私のニューハート・ワタナベ国際病院への感謝状でもある。

  • 韓中はなぜ抗日戦争の歴史を共同で記念するべきか—韓国独立記念館館長にインタビュー

    8月15日は日本の敗戦、無条件降伏宣言記念日であり、朝鮮半島の光復〈独立回復〉77周年記念日でもある。この間の抗日の歴史に記録された、中韓両国が共同でファシスト侵略者に立ち向かった物語は、歴史の真相を語り、後世の人にとって忘れられないものだ。先ごろ、韓国檀国大学歴史学部名誉教授で韓国独立記念館館長の韓詩俊氏が中国新聞社「東西問」コーナーの独占インタビューに応じ、韓中共同の抗日戦争史を振り返り、この間の歴史を記念することの現実的な意義について語った。

  • 外国の著名人が中国語でツイートしはじめたのはなぜ?―専門家が状況を解説 

    中国語人口は世界で2番目に多いとされる。しかしかつての中国語はほぼ、中国に住む中国人と国外の中国系住民、すなわち華人や華僑と呼ばれる人々の言語だった。しかし現在、中国語を母語としない人が中国語を学んだり、中国語を使うことが増えている。学習した中国語のレベルは別にして、中国語を披露する外国人有名人も多い。中国の首都師範大学言語ガバナンス研究センターの主任である王春輝教授はこのほど、中国メディアの中国新聞社の取材に応じて、中国語の国際的な普及にまつわる状況を説明した。

  • 中国の高校生の数学力は世界超一流なのに、なぜ大数学者が出ないのか―先輩学者が解説 

    中国は数学教育の水準が世界で最も高い国の一つだ。高校生を対象とする国際数学オリンピックで、中国は1980年末から優勝チームの「常連」だ。日本チームが優勝したことはない。与えられた問題を解くことでは世界最高の実力を発揮する中国人がフィールズ賞を受賞できないのはなぜか。香港出身で1990年からは米国籍の数学者で、フィールズ賞受賞者であるシン=トゥン・ヤウ(丘成桐)氏はこのほど、中国メディアの中国新聞社の取材に応じて、中国の数学教育が抱える問題点と、解決の方向性を説明した。

  • 西洋の博物館の「脱植民地主義」は進展するのか―中国で関心 

    西洋の博物館などは世界各地からの文化財を多く所蔵している。しかし博物館としては合法的に入手した場合でも、元はと言えば現地で略奪された場合も珍しくない。そのような文化財を返還する機運が高まっている。

  • 外国で評価された中国の漫画作品―作者が経緯とその理由を解説 

    中国人漫画家の李昆武氏は、代表作の一つとされる「小李から老李まで―1人の中国人の一生」を中心に、自らの作品が国外で評価された経緯とその理由を説明した。

  • 北京が「特別な歴史と文化の街」とされるのはなぜなのか―中国メディアが解説 

    北京は中国だけでなく世界にとっても特殊な都市と言える。現存する都市としての古さはギリシャのいくつかの都市やローマなどに匹敵する。そして、長年にわたり中国という巨大国家の首都であり続けて現在に至る。幾何学的に東西対称に構築された巨大都市として世界に比類がない。

  • 中日文化交流の架け橋となったマンガ・アニメ

    中日国交正常化 50周年にあたり、岩波書店の元編集長で 北京大学外国語学院日本語学科の外国人専門家である馬場公彦氏に、 マンガ・アニメがどのようにして中日文化交流の架け橋となったのかを語ってもらった。